最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今こそ丁寧に生きる時

朝起きる前に、四肢に気持ちを送る。 動いてくれることに感謝だ。 肉体は大切である。 武漢コロナの変異株もワクチンを乗り越える力を持ちつつあるようだ。 感染した時が最後だと思おう。 そう思っていた方がよい。 地震や破局噴火といった大災害も迫ってい…

PTA役員会長候補に当選する

遂にPTA役員会長に立候補し当選することができた。 昨年はあみだくじで落選したわけであるが(笑、今年は遂に天が機会を与えてくれた。 社会貢献という形で自らの信念を試す機会はあることは尊い。 己の倫理を最大化する人々、つまりエゴイストとの戦いはそ…

地球を救えるのは日本人だけである

これからの日本を創造していくためには、個々人の生き方自体に拠るほかない。 それ自体が本当の資産である。 守るためにはそこまで戻るほかない。 数字ではかっていくやり方は、やはり雑過ぎるのだ。 IQの問題でもない。 大切なことはどこまでいっても霊性で…

もはや望む方向には世界は進まない

何かに期待をしていく行き方はもうしない方がいいと私は思っている。 いろいろな法要や祈祷があった。 しかし、どの宗教も武漢コロナの蔓延自体を止めることはできなかった。 これは、もし仮に人間以上の力を持つ存在があったとしても、その存在においてもで…

鬼やジョーカー達へ

刑法の制裁規範が発動されるという観点からすると確かに凶悪犯罪だ。 しかし、その犯罪に至るまでの経緯というものを遡ってみていけば、やむにやまれぬ理由というものはきっとあるに違いない。 誰が好き好んで犯罪を犯すだろうか。 大変な理不尽を押し付けら…

公明党は国防費を削り未来の子供達を殺そうとしている

若者からしたらなんとなくぼんやりとそこにある政党ということではないだろうか。 やり方がスマホのギャラクシーと同じであることにそろそろ気付いて欲しい。 正体を見せていないだけだ。 さて、公明党が無害ではなくなった。 公明党は日本の国防を放棄する…

これからの実力とは何か

これからの時代の実力者とはどんな者をいうのか。 それは一言で言えば、不安の少ない者である。 これに尽きる。 愚かな金持ちにマウントをとられようが、仕事を一時的に失おうが、また逆に、財を多く得ようが、名声を得ようが、結局動じない者のことである。…

☆アメリカが負けそうになっているということ

www.youtube.com 日本が先陣を切って中共と戦うという図が、アメリカにとって国益になるということである。 米中同士の利害のなかに日本をコマとして利用しようとする勢力があるのだろう。 これに対しては警戒せねばいけない。 結論として日本はもう核武装せ…

死を覚悟していくとは

時代が平等に死を迫っている。 明日がどうなるか全く分からない。 餓死するかもしれないし凍死か熱中症か、はたまた害虫などにやられるか。 想像しうることは実現しうる。 死を覚悟するとはどういうことか。 これはおそらく今日を精一杯生きることができるか…

国民民主が維新を駆逐する未来

自民党内の正統保守層と国民民主党の間には互換性がある。 それは法の支配という基本的理解と祖国を愛するという本質的に要素においてである。 国民民主には当面は健全野党としての役割を担ってもらいたい。 また将来、政策の幅が広すぎる自民党が暴走した際…

負けない方法ならばある

次元が変わればルールも変わる。 餓鬼畜生修羅等々である。 その世界に生きることになれば、その世界の掟に支配されることになる。 生まれ変わるにはどうしたらよいだろうか。 地獄の恐ろしさを自覚することが最初の一歩である。 そして、あらゆる因縁の責任…

ジョーカー

ジョーカーという映画の予告をみたときに私はやばいと思った。 やらかす奴が出るのではないかと予感した。 こんな時代に生を受けているのに自分には関係ないと思っている人はぼんやりしていると思う。 夢の中にいる。 トリガーは誰の胸の内にもあると思って…

立憲民主党がダメな理由のまとめ

立憲民主が票を伸ばすわけがない。 というのも、あの政党は正真正銘の帰化人反日政党なのだから。 日本人と本国人の違いである。 日本人といった場合には帰化人も含むのだ。 我々本国人がいわゆる情弱から脱しつつあるということである。 投票権を持たない外…