立憲民主が票を伸ばすわけがない。
日本人と本国人の違いである。
日本人といった場合には帰化人も含むのだ。
我々本国人がいわゆる情弱から脱しつつあるということである。
投票権を持たない外国人のために投票するわけないだろ。
日本人になることを拒むということは彼らには彼らの祖国があるということだ。
便宜のために日本を利用する者に権利を与える必要など一切ない。
税金を払っているから参政権が認められるのではない。
祖国に終局的な責任を負うから参政権が与えられるのである。
金の問題ではないのだ。
この根本がありありとイメージできる人は、今回の選挙で立憲民主がどうしてダメだったのかその本質がきちんと理解出来ている人である。
第一である国防が不安な政党に投票するわけないだろ。
これまで本国人は祖国日本を思うと何か悪いことをしているかのような感覚にさせらてきた。
しかし、多様性だの多文化共生だのそれらは思想侵略である。
不自然であり恐ろしいことである。
我々は今まで一度たりとも人種差別をしたことはない。
我々は我々の感覚のままに生きる権利がある。
これまでいわれのないレッテルを張られてさんざんコケにされてきたわけである。
もうこれをお終いにせねばいけないのである。
祖国を思う気持ちが微塵もない立憲民主にそれができるか?
できるわけがないのである。
立憲民主の中にも国民民主とほとんど同じ考えをもっている政治家はいるはずである。
党を移った方がいい。
少数者の人権論を通して外国人におちょくられているだけだぞ。