最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

公明党は国防費を削り未来の子供達を殺そうとしている

若者からしたらなんとなくぼんやりとそこにある政党ということではないだろうか。

やり方がスマホのギャラクシーと同じであることにそろそろ気付いて欲しい。

正体を見せていないだけだ。

 

さて、公明党が無害ではなくなった。

公明党は日本の国防を放棄するつもりでいるらしい。

予算は隣の韓国より低い水準である。

ちなみに中国はその5倍に迫っているのではないか。

それにも関わらず、国防予算の増額に反対しているのである。

公明党の政治家に意図がないわけがない。

ゴリゴリの意図があるから政治家になるのだよ。

 

このままではどうなるか。

世間で多くの人がやっている。

気弱そうで面倒にならなさそうな人間に理不尽を押し付けるあれになる。

やりすぎなきゃいいというあれである。

これは国同士の関係では想像を絶するほどに顕著となる。

日本はボコボコにされるぞ。

公平にジャッジをしてくれる者はどこにもいない。

 

いざという時のために日本はアメリカにお金を払っていると主張するだろう。

私は断言する。

日米同盟は日本が先頭を切って戦わない限りその約束は守られることはない。

日本以上の血をアメリカ人が流すはずがないのだ。

(もちろん、日本が敗れ列島線を超えられた場合には、アメリカも負けることになるが。)

 

これからの時代、歯の浮くような理想を語る奴が黒だと認定してよい。

そういう奴は絶対に現実を隠すからだ。

 

我が子を猛烈な逆風のなかで何の装備も持たせずに進ませる親がどこにいるか?

公明党がやろうとしていることは子供達を見殺しにする政策である。

目先の10万でごまかして子供達の未来の命を外国に差し出すようなことを平然とやろうとする政党のどこが日本の政党だろうか。

 

公明党とその支持母体は信用してはいけない。