最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

予想外という逆風が常になる時代

アメリカの議会で日本を批判した後に日本の議会で演説する。 この流れから学ぶ必要がある。 日本人が知らない理路があるのだろうか。 もしくはただのミスか。 それとも背後の支援者の意向か。 意味不明であろう。 ともかく、これからの時代は予想したことは…

私は私の責務を全うする

うちの子が10歳になった。 生まれる日、偶然立ち合い出産することができ、我が子を抱き上げた瞬間のことを今でも鮮明に覚えている。 自分に懐いてくれるだろうかという不安と可愛さ余る感動で胸がいっぱいになった瞬間だった。 あれ以来、オムツ替えから食…

意地を貫いて周囲を不幸にする人

分かっている人は分かっている。 戦争反対、そんなことは当たり前だ。 問題は目に見えるような暴行脅迫でもない。 威力でもない。 それ未満の悪意ある行動が真の問題なのである。 立場を利用して睨みをきかせたり追い詰めたり。 見渡せばそこらじゅうにある…

恥をかきながら修行していく道

たとえば、値下げを主張された時にそれを拒否する。 こういう時はあまりかっこよくはいかないだろう。 なぜなら言い訳をしないといけないからだ。 しかし、これからの時代、大切なことはこのような局面に現れてくるだろう。 たとえば、頭を下げてお願いをす…

神々が近くなることは聖戦の時

今年の元旦は子供と一緒に近所の神社を巡った。 私の故郷の原点に回帰することができたような気持ちになりとても感動したことは前にも書いたと思う。 あの時の縁か、その神社の清掃の奉仕の役目が急きょ入ることになった。 ありがたいと思う。 何か援軍を得…

殺したくなるほどの狂気を封じるために

同じ民族なんだから仲良くしろという人がいる。 しかし、鈍い。 火に油を注いでいるようなものだ。 身内だからこそ憎悪が倍増するのである。 前にも書いたが、私のうちには中卒の引きこもりの兄弟がいる。 30年以上だ。 8050問題の当事者になることは確…

ウクライナ人の死を無駄にしてはいけない

ロシアを擁護することはできないだろう。 ウクライナは基本的にロシアに虐げられてきた歴史があるときく。 勝手に兄弟国と呼ばれる鬱陶しさは日本人には理解できるはずである(笑。 どうやらウクライナが弱っている時にロシア人が多く入植されたようだ。 結…