最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

最強の性エネルギー昇華の実践法

性エネルギー昇華の実践をしていることがもはや最低限の資格である。

そういう意味でのインフレ化が進んでいる。

ここ一か月で一気に時代の難易度が高まってしまった。

私のように読経修行から持戒として取り組む者は本当に少ないので、是非参考にして欲しい。

これは誰にでも実践できることだからだ。

そして、これは単なる性エネルギー昇華の実践を超える方法である。

神の身ではない悩ましさの先に魂を運ぶために最後の一手でもある。

酒を飲まず、性を正し、読経をして意を浄め、観念をよく定めて速やかに実行する。

これである。

まさに神速の抜刀術であるかのような印象をもってもらっていい。

 

外国人が呑気に酒を飲み時間を無駄にしている間に私は働くのである。

惰弱で性をすぐに漏らすような彼らであるならば、負けるはずがない。

ただし、外国人が性エネルギー昇華の実践をするようになれば、全く油断はできないだろう。

しかし、ここが肝である。

彼らがキリスト、ユダヤイスラム教の信者である限りは、永遠に私には勝つことはできない。

なぜなら、仏教、特に密教の流れは、それら宗教のはるか上をいく教えであるからである。

日本には神仏習合という叡智があるが、その意味でも、仏教と神道に育まれた日本人はある意味選ばれた民族であるのだ。

 

これからの時代は日本は真の融和のために孤高にいかねばいけない場面が多くなるはずだ。

負けない心でいこう。

祖国を守れるのは我々日本人のみである。