最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

性エネルギー昇華の先にはあるものは希望の光

もはや大気の澱みは普通のものではない。

目の前に膜を張られたような感じすらするほど見通しにくい状況にある。

生身がクラクラするほどだ。

これからはもっともっと智慧の眼を開いていくしかない。

ついまだニュースを追ってしまいがちであるが、そろそろニュースをみる必要もなくなるかもしれない。

今後事態は悪くなる一方であろうし、それに対して何もすることはできないだろうから。

私は一足お先に新型コロナウィルスを忘れようと思う。

自分のなすべきことにより集中していきたい。

先手を打っていく。

 

北海道のとんかつ屋の役員は立派だった。

サンリオピューロランドも確かな経営判断をした。

素晴らしい日本精神をみせてくれたと思う。

人々の賛辞はのちに彼らの豊かさに変わるに違いない。

 

この機会を様々な勢力が活用しようとしている。

中国共産党の対日工作集団である五毛、これは新たに覚えておいた方がいいだろう。

社会を考える時には政治はやはり無視できない。

私は日本人である。

そして、祖国を愛している。

この思いをもって次世代の日本人のために戦うつもりでいる。

本物の性エネルギー昇華の先には常に明るい希望がある。

 

残念ながら武漢コロナ問題を忘れることは出来なかったが、どう対処すべきかは見えてきている。

中国共産党が覇道を進もうとしているが、挫折を強く予感する。

一方で予期もせぬ第三極が登場してくるだろう。

日本は自前の哲学を持たなかった代償を払うことになる。

経済大国と先進国という看板はおろすことになる。

しばらくはプライドがズタズタにされるような思いをすることになるが、それでよい。

それによって日本は長年のこじれた炎症を克服するのである。

人間が成長する時にはどうしてもそういう時期が必要であるのと同じである。

 

日本が復興の道に復帰するのはわりと近い将来だろう。

他国とむやみに比較することの愚かさから脱して日本人らしさを日本人自身が受容しいい感じになっていくに違いない。

憲法が制定されるとしたらその時だ。

自国の哲学も地球と調和し日本精神に回帰し科学力や技術力豊かさも申し分なしという国になるだろう。