最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

己の肉体に耳を傾け寄り添ってみよう

結局突破していく他ない。

どにみちどこかのタイミングで感染せねば先には進めないと考えてよい。

自粛を訴える者には3種類いる。

一つは規制に伴う給付金に欲を出している者達の声であろう。

もう一つは、自粛可能な経済的に余裕のある持てる者達である。

彼らは財を失うことを恐れているが、最も恐れているのは病気である。

そして、最後は、日本経済の破たんを願う者たちである。

すべて無視してよい。

 

ワクチンが出来れば経済が復活すると信じたくなる気持ちは分かる。

しかし、ワクチンはおそらく効かない。

一時的に効いたとしても大変な副作用が出てくる可能性が高いだろう。

またワクチンを契機に武漢コロナが変異する。

打たないという選択肢は私は有りだと思っている。

 

これからは性エネルギー昇華の実践により己の肉体の性能を極限まで高めることで乗り切るしか方法はない。

感染を前提にして武漢コロナに対抗する手段を己の細胞に学習させていくしかない。

 

この夏8月がが正真正銘の勝負である。

生活習慣を徹底的に改善して体重の重い者は適正値まで戻し、運動不足の者は運動に耐えられるところまで体力を戻す必要がある。

飲酒はやめねばいけないだろう。

細胞の活力を最も奪うものであるからだ。

 

ウォーキングやランニングだけではダメである。

デッドリフトをやっておこう。

軽めのダンベルで十分である。

それでも最初はかなり疲労が残る感じがするはずである。

うまく休息をとりながら続けることだ。

疲れにくい身体を作っていくための最も有効な筋トレがデッドリフトである。

腕立て腹筋スクワットなどは、いつでもやれる。

しかし、デッドリフトだけは意識しないとできない種目である。

背中の筋力が常に充実していることは性エネルギー昇華の実践に最も役に立つ。

 

以上を束ねて芯を通す修行が読経になる。

読経は人体で例えるならば目であろう。

ぼんやりした気持ちでやっていてはダメなのだ。

読経をしそれが修練となってきた頃には智慧が生じてくる。

智慧が生じたならばそれを維持する肉体はとても尊い存在に転化していく。

健康の意味が変わって来るのだ。

健康を守ることが正しい行いとなってくる。

武漢コロナの対策はこの見地から行ってはじめて輝きを得ることができる。

 

魂を輝かせていくこと。

このコスモを主線として様々に明瞭具体的に取り組んでいくことを現実の相としていくことが肝心である。