最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

初陣となるPTA役員選挙で落選

先ほど前から話があったPTAの役員に立候補してきた。

しかしながら、他学年からも立候補がありクジにより落選した。

残念ではあるが、小さな一歩を踏み出した。

うれしかったのは私が立候補すると聞きつけた何人かの女性が私がやるならということで協力の意志を示してくれたことである。

これは意外であった。

 

学校は国力そのものである。

子供達は本当に宝である。

私は可能な限り校舎の清掃に協力しようと今考えている。

自分の当番でなくても進んでやっていきたい。

立場はどうでもいいのだ。

尾畠春夫モデルを採用したい。

 

私はこの日本を終わらせたくない。

性エネルギー昇華による全集中で活路を切り開いていきたい。

他の為になるようなことをしたいと思えることが幸福の初地ではないかと思う。

日本人は権利をよく理解するが権利を叫んだりしないのである。

お互いがお互いを思いやることで正当な権利を実現していくやり方が日本流である。

権利という言葉がいずれ日本流にふさわしい言葉に置き換わることを私は願っている。

 

アメリカ大統領選挙は私自身にとってはショックな出来事であった。

私が知っているアメリカはこれからなくなってしまうかもしれない。

しかし、これを自らの成長覚醒のために使っていく。

智慧で乗り越えたい。

中国共産党が日本の不動産をすでに相当数買い占めているというニュースを先ほど見たが、それが邪悪と結ぶならば、霊圧を高めていきたいと思う。

言い難いことでも言うべきことは言う。

それがどれだけその場を白けさせようが自らの普段の実践を土台にしていく。

現代の日本人が苦手とすることだが、私は挑戦していきたい。