最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

日本を守るのは日本国民である

安倍首相の辞任である。

表向きは体調不良の問題であるが、辞めるタイミングを探していたのだろう。

最後までただただラッキーな人だった。

そのラッキーに何度か日本は救われているので、政治は結果という言葉もあながち嘘ではないのかもしれない。

 

次の総理は誰か。

総理には権限がある。

国務大臣を罷免できるし最高裁人事も掌中にある。

懸念するのは中国共産党との付き合い方である。

そして隣の国の理不尽である。

目先の利益のために妥協することがあるならばもう日本は終わりだろう。

もし自由で公正な貿易を望むのであれば、手間を惜しまず、まともな国とフェアに手を結んでいくことだけを目指していかねばいけない。

結局、その国の消費者である国民との友情があってこその貿易なのだ。

力でおどす外交は不信しか残らない。

今少しこの方向の芽が出かけている。

誰が総理に相応しいのか。

人材が枯渇している有様をみているとすでに戦争状態にあると感じざるを得ない。

 

民間は目先の利益が欲しくて仕方がない。

公務員が国の未来を示そうとしても身内に甘いためまるで民間から信頼されない。

どちらかが先に変わるしかないが、これは答えが出ている。

民間である。

我々からまず心を武装していくしかない。

中国共産党を排除するのは日本国民であるという覚悟を持つべきだ。

半島の嘘を嘘と断じ切る強さを持つべきだ。

総理が誰であろうと関係ないのである。

思えばこれが本来の保守である。

日本が終わりになっても終わらせない。

その気概こそが次世代に命を吹き込んでいくはずである。

 

当ブログは本日より旭日旗を採用したい。

これは性エネルギー昇華のシンボルでもある。

結局、通じてくる。