最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

ただ純粋な時代へ向けて

私のブログがグーグル検索から吹き飛ばされたようだ。

なんともいえぬ予感はここだったか。

思わず笑ってしまった。

アルゴリズムの変更があったようだ。

検索順位がかなり沈み込んでいる。

しかし、もともと数少ない友といえるような方達との縁のために始めたブログである。

このまま前進である。

むしろ本気度を増して書いていく。

再出発でいい。

 

私自身の新しい戦いが始まっている。

自分自身の最後の理想に向けて実現を目指したい。

御仏への帰依を徹底的に深めていくことである。

もうここしかないのである。

結局、経典は数えきれないほどの様々な人生をみてきているということだ。

皆、最後はそこに行きつくのである。

私の所依の経典は大般涅槃経である。

 

今日は一日丹田呼吸を心掛けた。

私はわりと他者の感情を感じやすいタイプであるから仕事で人疲れすることがある。

それがなかなか抜けないことがあり困ることがある。

丹田呼吸でそれを外せるものではないが、予防として、たとえば不用意な言葉で相手を刺激することはなくなる。

呼吸が落ち着いているということは大切なことだ。

(加齢などで肋骨が開いてしまっている人がいるが、そういう人は呼吸が浅くなる。

理学療法士にみてもらうといい。)

 

さて、そのうえで、立てた目標に向けて我武者羅になってチャレンジしていきたい。

静と動は矛盾しないのではないかと感じ始めている。

やり切ったと言えるまで努力してみたいではないか。

私はもっともっと純粋な時代に入っていきたい。