最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

保育士が社会の要になっている!

医療従事者だけではない。

医療従事者の子供を預かっているのは保育士である。

保育園は今とても危険な職場になっている。

 

兄弟に熱があっても保育園に連れてくるような親が今でもいる。

約束を守れない外国人の親。

仕事がないのに嘘をついて子供を連れてくる親。

分かってんだぞ!タコが。

管轄する市はクレームを恐れて指導を控えているのだろう。

(論点は規制権限があるのにそれを適切に行使しているかどうか。)

理不尽に怒りを感じていてもグッと堪えて仕事をされている保育士の皆さん、私が必ず仇をとります。

 

幼児教育に力を入れない。

そんな国に未来は語れないはずである。

性別関係なく社会で活躍できる環境があること自体は大切なことであるが、その社会の根幹を支えるはずの保育士は本来ならば盤石な社会的ステイタスがあってもおかしくはないのである。

しかし、まったく保育士の仕事が正当な形で評価されていない。

親でさえ預ける事が出来て当たり前と思っている節がある。

 

メディアが詳細な事実確認をせずに安易に保育士の責任を問いただすようことがあるならば、私は断固として戦うつもりである。

保育士は一点の穢れも無い聖職の代表格である。

この仕事は誰でもできる類の仕事ではない。

私は信心信仰をかけて保障する。