最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

胃腸を守る秘訣について

ヨーグルトや納豆は相性がある。

商品の品質にもよる。

私は納豆は毎日食べるが、実感としては効果を感じていない。

とくにヨーグルトは乳糖の問題もあるからダメな人は受け付けないだろう。

やはり、強力わかもとが一番おすすめである。

 

免疫力と胃腸は深い関係がある。

トイレの問題がクリアであるならばすべて大丈夫だと自分は考えているくらいだ。

 

あとは軽い運動である。

私はジョギングメインだ。

軽いというのは体力を半分くらい残せるくらいの強度という意味である。

今日も今少し走ってきたが、汗ばむ程度のジョギングは胃腸にすごく効く。

お腹がグーと減る感じになればうまくいっている証拠である。

普通にご飯を食べてサプリメント代わりに強力わかもとである。

この効果は翌日で出る。

お分かりの通り、晩酌はやめよう。

腸内環境をすべてを台無しにしてしまう。

 

ちなみに、気持ちが疲れてきた時には蜂蜜もいい。

純粋蜂蜜なら何でもいい。

蜂蜜の加熱云々はあまり気にすることはないと自分は思う。

(ただミツバチが今かなり危機に陥っていることだけは意識しておこう。)

昼過ぎくらいにひとなめするだけで気持ちが続く。

キンキンに感性が敏感になっているときほどおススメである。

このブログでははじめて紹介する方法だったかもしれない。

 

性エネルギー昇華の実践ももちろん胃腸にはよいだろう。

ただ、そのような肉体の健康という意味においては優先順位はかなり落ちる。

栄養と運動と休養。

このサイクルが整っていることが前提で行うべきことだからである。

昼夜逆転のような怠惰な生活をしている人間が性エネルギー昇華の実践の真似事をすると、意識が偏って、つまらないところで暴発するはずである。

夜10前ごろに眠くなり朝6時少し前くらいに自然と目が覚めてくるようになると、かなり気力と体力が充実している証しである。

そういう生活になってはじめて太陽と同期できるのだ。