自民党は中国共産党とディープステイト、立憲民主党は朝鮮政党だ。
誇張しているわけではない。
政党組織の要所要所を押えられたらお終いなのであるから。
どの組織でも同じである。
政治家が買収されているのだろう。
平成26年あたりに海外投資家の目となるべく社外取締役の創設を会社に推奨すべく会社法の改正が続いたが、今思うと、あの頃から外国資本による日本支配の布石が整えられていたのだと思う。
もともとはTPP関連の国内法整備であると思っていたが、裏をかかれた可能性はある。
いずれにせよ、今の日本は外国人が株主として会社を通して事実上金で日本の政治を買える国になっているのではないだろうか。
企業の政治献金については昭和の最高裁判例がリーディングケースになっていると記憶するが、そろそろ国際的な視点を加味した新しい判断が必要な時期がきているのでないかと思う。
最近少しネットの書き込みを観察する時間をとっているが、間違いなく中国共産党の手先が回り込んでいる。
我々がそれらに騙されるようなことはないのであるが、無知な者は簡単にやられてしまうかもしれない。
特に武漢肺炎といわずにコビッド19と言わせられている点から工作はスタートしていることを忘れてはいけない。
安倍の失策は国内問題である。
武漢肺炎と表現することが対国家の問題であることの論理の出発であるから論争の際には絶対に気を付けることだ。
今できることは絶対に買収されることのない性エネルギー昇華の実践しかない。
それを通して様々な観察することだ。
運よく手に入れた資産の陰に隠れながら適当な思い付きで世間を刺激してきたような人間からまず滅びていく。
これは序章である。
さらにさらにその先である。
私の観察では、不可解とも思える安倍総理の親中判断は、アメリカが東アジアから撤退することへの怖れから出た可能性もあるとみている。
しかし、絶妙なタイミングで武漢肺炎が起こった。
これがすべての人にとって不意打ちであったと考えても、陰謀であったと考えても私の見通しにおいては結論に差は出ない。
独り勝ちをそもそも狙うアメリカは間違いなくこれを利用するだろう。
私はこれを日本にとっては厄災であると同時に神風であるともみている。
日本は今こそ中国からもアメリカからも独立を手に入れるチャンスなのだ。
自分達の政府、自分達の警察、自分達の自衛隊(軍隊)を持つ。
たったこれだけのことを我々日本人は国民として経験したことがないのである。
私の観察では、武漢肺炎は朝鮮特需の裏返しのようなチャンスである。
この苦難がなければ日本人はむしろ覚醒できない。
性エネルギー昇華の実践も自灯明法灯明が最終目的であった。
自ら独立して初めて本当の理想を追求できる資格を得る。
これは、個人を国民と置き換えても全く同じである。
今日本は性エネルギー昇華の実践のための態勢に入ろうとしている。