最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

人種差別というマジックワードにごまかされていけない

中国共産党とそのメディアが日本の対応が遅いといちゃもんをつけ始めてきた。

さて、これが責任転嫁の第一歩である。

よくその思考パターンを観察しておいた方がいい。

日本の状況が今以上に悪くなってきた時、中国は容赦なく日本からの入国制限をするだろう。

日本人の感覚からすれば、どの口が言うかとなるが、これが中国共産党には通じない。

 

家族や仲間同士が温かい関係にあるのはどの国も同じだ。

それはここでは関係ない。

それ以外については、何度もこの手の話を投稿しているが、外人はその場限りであり、自分にとってメリットがある時だけしか感謝はしない。

彼らは自分たちの考え方が利己的であることは承知している。

たとえ理不尽な主張であっても一か八かで運よく通ることがあることも知っている。

日本人はいつも彼らの言うことを真に受けているが、本当は適当に話し半分で流してよいのだ。

 

また、こちらに論理の筋が通っている時には本気でぶん殴ってその場をおさめてもよい。

彼らは世渡りにおいてそうされることがあることは自分たちがそうであるから日本人以上に覚悟している節がある。

 

外交の場面では、日本人はそろそろ自分の考えを素朴に前提にして行動することをやめ

た方がいい。

特に、こちらが善意をみせれば相手も善意で応えてくれるだろうと期待することは外人相手の場合には全くの幻想でしかない。

 

さて、中国共産党に対しては巨額の賠償請求をする必要があるだろう。

尖閣と両方もぎ取る必要があるか。

この点については、アメリカをはじめ中国人を受け入れたすべての国が連携して追い詰めてよい。

また、日本国内で調子に乗っている中国人がいたらしっかり声をかけて注意をしよう。

最近では中国人の活動家が日本のネットでも活動している。

気になることにはきちんと反論しておくことが重要だ。

バカな彼らは人種差別だと騒ぐかもしれない。

しかし、先にも言った通り、それを真に受けてはいけないのだ。

こちらの主張を毅然と行おう。

見て見ぬふりはもう美徳ではないし、放っておけば彼らは増長する一方である。

侵略されたくなければ、もう戦うしかないのだ。

戦争はすでに始まっているのだから。