最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

金にしか興味がないから親中派になってしまうのだ

親中派の頭にあるのは金しかない。

金にしか興味がないから独裁だろうがなんだろうが金儲けさえできればいいという幼稚な発想で人付き合いができるのである。

即物的で情緒的なのは理がないからである。

こういう連中は必ず「感動」で攻めてくる。

浮薄な者にはそれしかないからだ。

 

この期に及んでいまだに習近平国賓にこだわる石破茂はもう超ド級の屑だろう。

彼のような政治音痴が総理になってもらっては本当に困る。

政局のために二階と手を組み国民を犠牲する。

もう手口が古すぎるのである。

 

中国共産党は金の力で世界の覇権を握ろうとしている。

日本の親中派は信念などなくただ金の亡者でしかない。

これでは勝てるはずがない。

信念がないからである。

 

中国共産党は日本人がとにかく汚いと思うような手口を使ってくるのである。

そこをよく理解しておかねばいけない。

正攻法を彼らは絶対に使わない。

彼らに甘い顔をすれば平気でそれを利用してくるのである。

絶対に手を組まず彼らの面子を一つ一つ徹底して潰していくこと。

名をあげさせず恥をかかせていくこと。

これが中国人の弱点であり今西側陣営の行うべきことである。

中国共産党の信念に対抗するためにはそれ以上の信念に基づいて行動する必要がある。

自由主義と民主主義である。

この戦いには絶対に勝たねばいけない。