最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

神仏を売ろうとする悪魔の手先

youtuberの言論統制はあるに決まっている。

一私企業の土俵の上で他者が自己実現を果たすことはそもそもできない。

子亀が親亀を討とうするならば振り落とされるのは当然だ。

当然、私のブログもはてなブログの方針の上にある。

 

ともあれ最近はもうほとんどの言論がビジネスと表裏一体である。

特にスピリチュアル系のコンテンツを作りながら広告を張るという作業はどんなメンタリティであったらそれが可能であるのか、是非教えていただきたい。

100%インチキだと思っています。

インチキだからむしろ商売ができるのです。

 

youtuberの広告停止規制は不当ではない。

金儲けとは縁が無くなる内容ですよという合図だ。

グーグルはある意味よく分かっている企業である。

神仏の観点からすれば、覚醒です。

内容が核心に迫れば迫るほど世俗の価値とは質の異なる価値へと近づくことになるからだ。

 

ともかく神仏を売るような真似だけはしてはいけない。