最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

韓国朝鮮のような人間にだけは絶対になるな

約束を守らない。人のせいにする。

自分に都合が悪くなれば必死に言い訳を作って逃げようとする。

そういう人間ほど見た目や面子に異常なまでにこだわる。嘘で塗り固めたとしても執着した目的を達成しようとする。

理がないから常に必死である。すぐ反対にぶれる。絶対に謝罪しない。

厚顔無恥であることにすら気付けない。

ここ数年の政治状況のおかげで、すべてが繋がってみえたこともあり、遂に普通の日本人も愛想をつかしたが、これは当然の流れということで歓迎してよい。

韓国朝鮮と関わっても無駄である。

 

日本人は本国人同士、結束を強めてよい時代に入っている。

多様性などという概念は、国際金融資本家の論理でしかない。

また、どこの国の人も同国人同士のネットワークは普通に持っている。

左翼の一部、国際金融資本家に資するタイプの自由主義あたりが、こうした普通の選択を否定しようとしているから注意しよう。 

もう単純に右や左を論じる時代は終わっている。

 

気を付けて監視する必要がある政治思想の特徴をあげておく。

個人主義の過度の肯定、もしくは否定 (無政府主義か公務員主権への誘導)

②貧者救済という目的を利用した社会主義の強調 (公務員主権への誘導)

③多様性の強調、多文化「強制」となる思想 (伝統の破壊、他国による間接侵略)

④移民政策の肯定 (伝統の破壊、他国による侵略)

天皇制の廃止 (伝統の破壊、他国による侵略)

⑥親米、親中思想 (他国による侵略)

憲法改正自民党案によれば公務員主権への誘導)

などである。他にもあるが、またの機会にしよう。