最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

天に逆らわない

今日は雨ということでランニングはあざやかに中止とした。

数年前までは、シャワーランも行ったが、最近はやめている。

疲労がたまるからだ。

結局故障に繋がりやすくなる。

疲労がたまると必ずフォームが崩れる。一流のアスリートと違い、鍛錬が全身くまなく行われているわけではない。

フォームが崩れると、弱い部分から悲鳴をあげて高確率で故障する。

結局、やりすぎるならばやらない方がマシという鉄則が導かれる。

これを守ることは意外なほど難しい。

やる気があればあるほど失敗する。

 

鍛錬して栄養をとって休息をとって回復させる。

このリズムである。

この過程の一か所であっても異常があれば、風邪をひいたり関節を痛めたりして失敗する。

初心のうちは鍛錬ばかりに意識がいきがちであるが、残りの栄養と回復も同程度に重要なのだ。

 

少し話を関連させておこう。

信心も似たようなところがある。

信心のフォームも苦境にあうと崩れやすい。

しかし、肉体は地に帰るものであるが、信心のコアは不滅である。

フォームは苦難を乗り越えるたびに進化する。

輪廻を繰り返しながらも僅かに離脱するような変化を起こしつつ進化する。

信心だけは常に全力でよいのだ。

むしろ常に全力でなければいけない。性エネルギー昇華も必要だ。

気は常に強くもっていてよい。

 

ちなみに、ここまでくれば酒がダメな理由が分かってくるだろう。

酒は肉体にも信心にもマイナスしかない。

一回飲めば意識が正常に戻るまでに8時間、肉体の完全な回復までには3日かかる。

天に逆らう行為の最たるもののひとつである。

不飲酒戒というものが設定されているのもうなずけるというものだ。

当たり前のことだろう。