最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

香港から感じ取ること

香港の情勢をみていると、やはり中国共産党には一切譲歩すべきではないと感じる。

今や世界は中国共産党無神論)と国際金融資本家(悪魔崇拝)の対立関係を無視できないが、日本はどう出るべきか。

 

香港の一方で、自分は今の地球主義、グローバリズムにも危険を感じるのだ。

多文化「強制」による強者による自由主義は、庶民にとっては、中国共産党の独裁とほとんど同じ結果しかもたらさないのではないだろうか。

 

今個人でできる事は何か。

自分はまず消費行動を変えていこうと考え、まだ不十分ではあるが、実践している。

出来る限り、応援したい企業のモノやサービスを買っていきたい。

一円でも安く!という考えは日本をよい方向には導けないのではないだろうか。

お金を子を送り出すような気持ちで使えば、日本人らしさを取り戻せると思う。

イムリミットはアメリカが東アジアから撤退する時だ。

それまでに日本人は本国人同士の自然な絆を生きた形にもっていく必要がある。

 

安物買いの是非失いである。

これが流行らない時代を待ちたい。

テクノロジーの進化と魂の成長の調和がとれることが最も望ましい。