活力が以前より強くなってきている。
超回復というやつだろうか。
やはり、これはどうあっても成長のためには苦痛は避けられないということなのかもしれない。
今年から負荷をあげていくと宣明した結果ということかもしれないが、このブログもしばらく私自身の暗い心が文章に反映されたように、苦しみ抜くことになった。
言った通りになってしまった(笑。
負荷がかかり過ぎたか(笑。
しかし、心の見通しがついたということもあり、少しづつ上向いている。
成長して入れ替わるということでもなく、過去が過去になるということでもなく、なんというべきか、変わっていないが変わったという心境である。
これからも同じようなことを書き続けるだろうと思うが、それは意地ではなく、あるべき本来のものつまりもともとの本質直感により近づいているということだろうと思っている。
さあ、また性エネルギー昇華に戻ってきた。
この心境からまた始めてみよう。
超回復後は、スルーする力も増大していることを感じている。
嫌なこと、苦手なこと、その手のことからかかるバイアスを無効化することが巧くなった。
心の視力があがり周囲の景色がよくみえるようになった。
最後の祈りとタイトルをつけた頃の自分はおそらく今の自分を激励するために存在したのだろう。
もうどんな形容詞も自分自身を表現できないところにある。
このブログはここからはじまるだろう。