最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

このブログでは玉木雄一郎も応援する

皇室の男系さえ維持することができれば、チャンスは必ず来る。

日本の古代史は振り返るべきである。

そして、やはり自由主義と民主主義である。

 

自由民主党はそもそも傀儡政権。

国民自身も戦後の経済的成功の陰においてアメリカとの関係について自己を欺瞞してきた面はある。

その膿がいま噴き出してきているのだ。

 

立憲民主党共産党のような帰化人政党は日本を壊すことしか考えていない。

ゆえに、自由民主党をなんとかしようという考えが生じやすいのであるが、自由民主党もまた偽装保守であったと言われても仕方のないようなことをやり続けた。

また、新自由主義を推進することで国民は幸せにはなれなかった。

トリクルダウンはなかったという事実はとくに重視せねばいけない。

 

私もいろいろ調べた。

野党では彼一人である。

日本を代表できる資質をもつのは、玉木雄一郎しかいない。

 

健全な野党を育てることが自由民主党を正しくけん制することになる。

今回の選挙、自由民主党に消極的投票をするつもりならば、むしろ自らが支持する野党に投票すべきだろう。

棄権は鞭にならない。

 

これからは複数の政党を支持していくべきである。

自民党内にいる正統保守の勢力がうまく挽回できれば政治の安定という観点からはそれに越したことはない。

しかし、そういう流れを促進させるために健全な野党の存在があってこそである。

 

日本には野党が不在なのだ。

トリッキーな主張をする目立ちたがり屋や不要である。

玉木雄一郎しかいない。