最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

左翼諸君、立憲日本党という党名はどうだろうか

自民党が壊れる日は近い。

次の受け皿が育っていない現状からすると国政に空白が生じる事態はあり得る。

二階のような本来裏方で留まるべき人間が表に出てきていることが、時代の節目の徴表である。

自民党の真の保守派は党を割ってでも再生の道を選択するべきだろう。

自由民主党、法の支配を示す良い名である。

 

これからの軸はひとつである。

日本国民のうちの本国人のための政党を作ることである。

多少の例外はあるが、帰化日本人がいかに信用できないかということは十分に知れてきている。

政党は右と左がなければいけない。

野党の中にも日本の左翼はいるはずである。

日本の左翼が同志を募ってひとつの勢力を形成すれば、もしかしたら今の自民党ならば勝てるかもしれない。

なぜ野党が相手にされないか。

その根本的な理由を指摘しておこう。

それは幹部が明らかに日本人ではないからである。

私なら時代の風を読んで立憲日本党という党名にする。

 

国民も日本人として例えば地域のコミュニティなどにはなるべく参加していくべきだ。

もし何か組織のポストがあるならば名乗り出て引き受けることがこれからは国益に直結する。

これまでの日本人はそういうところで手を抜いてきた。

政治性のある在日外国人はそこに目を付けたのだろう。

知らないうちに在日外国人に組織を乗っ取られることになってしまった例は枚挙にいとまがない。

通名使用や便宜的な帰化によりステルス化されてしまったことが問題を深刻にさせてしまった。

日本の左翼は彼らに利用されてしまった面もあるのではないか?

 

日本人は日本国に対して100%責任を負っていくべきだと言いたい。

その展開の過程において日本の政治や日本の社会を害する外国人とはもちろん戦っていくべきであるが、私は外国人をとにかく排斥せよと言っているわけではない。

自分達が外国に行ってすべきではないことを日本にいる外国人に対して堂々と期待せよとするだけである。

日本に入国させるかどうかを決める権限が日本にある以上、外国人の問題については違憲の問題は生じない。

この視点をとにかく普及させることが肝要である