最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

トランプ大統領は凄い男である

投票集計ソフトのドミニオンのニュースがもしフェイクでなければ、強烈な司法判断が出るはずである。

アメリカの司法は強い。

もともと議会に対する不信も強い国柄であるからだ。

トランプ大統領は私利私欲を超えている。

体力も凄まじいが、気力も圧倒的である。

普通の人なら失意のどん底であろう。

メディアは全力でトランプ大統領に敗北宣言をさせたがっているわけだけれども、ここにきて風向きが変わってきている。

大統領選挙の勝敗という範疇を超え出している。

まさかのアメリカ民主主義の不正を暴く戦いになりつつある。

トランプ大統領はレジェンド入りに王手といったところだろうか。

断言するが、今アメリカを守っているのはまさにトランプ大統領である。

 

メディアの動きに注目である。

ドミニオンの証拠評価次第では主要メディアからバイデン民主党を裏切るだろう。

しばらくの見どころは主要メディアの論調である。

まだいつでも手のひらは返せる。

そもそも敗北宣言はまだないのであるし、選挙にかかる諸々の法定の期限を超過しているわけでもない。

大切なことはこの問題が取り返しのつかないところにあるわけではないということである。

 

この問題を逆転劇と考えると分からなくなる。

ドミニオンの解明は民主党内からも次第に声が上がり始めるだろう。

外国に配慮する日本のリベラルとは違うのだ。

アメリカは愛国リベラルである。

少し頭を冷やせば共和党とも話し合えるに決まっているのである。

アメリカの民主主義を守るために中国共産党という共通の敵を対処するのに政党の違いにこだわる必要などないのだから。

アメリカ人は一刻も早く国内分断を企図したのが中国共産党であることについて確信を持たねばいけない。

つまるところ反トランプで盲目になっていたところを利用されたのだ。

そこに怒れ!

そして、この問題をクリアにしたらもう一度選挙をすればいい。

もしその時に民主党の候補者が次の大統領になったのならばその大統領は間違いなく国民の大統領に相応しい。

きっとその時にはトランプの功績も正しくみえてくるだろう。