新聞やテレビから出る情報をあてにしている人とは話は出来ない。
ワクチンは他人にうつさないためにするべきという主張は、自分の胸の内においてのみ完結させるべきことである。
なぜなら、ワクチンについての科学的な見解ははっきりと割れている。
しかし、それが分からない人があまりにも多いのが現実なのだろう。
気をつけないとワクチン未接種であることが迫害の理由になる。
他に寄る辺はない。
そういう時代に突入したと実感する。
確実な情報はどうすれば入手できるのだろうか。
そもそもそんなものはあるのだろうか。
疑い出せば食品成分表ですらあやしく思えてきかねない。
内観し正気を保てる意識を捕まえるところからはじめるしかない。
そして、バカと出来る限り絡まないことである。
アホは放っておけばいい。
信仰をする者がそういうことは言ってはいけないという規範はない。
単純に危うきに近寄らずである。
日常ではワクチンの話題などは決して出さないことだ。
いかにステルスモードでいられるかが本当に大切になってくる。
政府が出す情報や周囲の状況を正解の基準にすることは愚かなことだ。
私はワクチンを国民に接種させることで東京オリンピックを強行した政府の姿勢が気に入らない。
ワクチン接種について私の耳に入って来る人の8割程度の人が高熱に見舞われている。
これを副反応という言葉で誤魔化さざるを得ないのは問診票に接種を希望する点について自分が署名したからであろう。
手口が汚い。