最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

武漢コロナとはどんなウィルスなのか

私は1月の下旬頃だったと思うが、微熱が2週間おきくらいに出た。

高い熱は出ない。

微妙に体調が悪い時期が続いた。

それ以来、体力が戻りそうで戻らないような感じがかなり長く続いた。

天候も極端であったからその影響もあるだろう。

筋トレの翌日はだるい日もある。

それゆえによく分からないのである。

 

もちろんPCR検査は受けていない。

同居する家族もそうだし、誰一人肺炎を疑うような症状はこれまでない。

ただ、皆ここ半年のうちに風邪のような症状で微熱は出している。

 

ちまたに出回っている武漢コロナの後遺症の内容をみていると、だるさというのはばっちりあてはまる。

今でもだるいか?と問われればだるいと答えてしまいそうだ(笑。

自分は陰性であるとは断言はできない。

私がマスクをする理由である。

 

秋冬に再流行がくるだろうか。

私はくると思っている。

真夏で皆が対策をしているときに陽性率が大きく落ちなかったのだ。

空気が乾いてこれば感染者は激増すると以前から予想している。

そして次にワクチンの問題だろう。

私は打たない。

この薬害は取り返しがつかないと直感するからだ。

 

ベストコンディションをのぞめない時代なのだ。

だるいならだるいなりに生きるのみである。

逃げ腰になって自粛の度合いを強めれば強めるほどいざという時に乗り越えられない。

ただの風邪だと言い放つことで前進できるならばそれがいいだろう。

もしかしたらすでに乗り越えているかもしれない。

この可能性にかけることもありだと思う。