最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

厳しい現実によって魂は磨かれる

絶望的な現実に直面してからが始まりということもある。

必至になっていかねば変わっていけないからだ。

この力みはむしろ自然なものである。

余裕をかますことの方が不自然ではないだろうか。

 

過ちがあればそれを正していかねばいけない。

寝食を忘れるほどに反省する必要が時にはある。

性エネルギー昇華をしていかねば死あるのみという状況だ。

 

さあ、がんばっていこう。

能書きはいい。

純粋にがんばるしかない。