最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

反撃の狼煙は上がっている

中国共産党が新型コロナウィルスの発生源は中国大陸であるとは限らないと主張し出した。

どこかの研究所の見解であるが、イコール中国共産党の見解と考えてよいだろう。

日本を援助するとすり寄る中で、こういう責任転嫁の準備をし始めているのである。

非常に巧妙であるが、私の予想通りというところだ。

端的に武漢肺炎でいいのである。

コビッド19などという必要はない。

 

さて、今はしみじみと仏典を味わうチャンスである。

その昔一念発起した高層が命をかけて手に入れたものである。

それを尊く継承した何代もの歴史があり今に至っているのだ。

その間に飢饉や疫病、戦争は当然のようにあった。

現代人では考えられぬようなただならぬ困難を乗り越えてきたのである。

お経はただの文章ではない。

命と命の絆で結ばれた確かなものが宿っている。

こみ上げてくるようなものがなければ読経ではない。

 

悪は悪として迫力をもって断じ、周囲を浄めて瞑想を深めていこう。

どのような外縁にも負けずに性エネルギー昇華の実践を継続するのだ。

今は瞑想主体でよいかもしれない。

不要不急の外出をしない方が人様のためにもなろう。

 

勝機は必ずある。

何度も書くが、今は封鎖には備えること。

困っている人がいたら手を差し伸べることができる程度の準備はしよう。

明日明後日で物の流通の潮目が変わるかもしれない。

 

物流については、現代人は現場で働く人に対する感謝が足りていない。

倉庫に在庫があっても例えばトラックを運転する人が病欠してしまい店頭に商品が並ばないならば、それはないのと同じである。

経産省は供給は潤沢という。

しかし、これから人手不足になる可能性があることは予見できるはずだ。

人間が働いてこその物流であることの認識と感謝が足りていないから物量にしか目がいかないのだろう。

したがって経産省の見解は片手落ちである。

 

今後、仕事もどうなるか分からない。

肉体労働が必要となるかもしれないから私は準備をしようと思っている。

 

ともかく今は苦しいが、必ず日本を立て直す。

みておれよという気持ちでじっと耐える時期でもあるが、怠らず準備をする時期でもある。