最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

迷っている時間はあるのか

迷っている時間はもうない。

香港人権法が署名され、アメリカは中国と対決する姿勢を鮮明にした。

時代はもう止まらない。

 

精神のあり様がこの現象界を動かしている。

少しでも多くの人が覚醒せねばいけない。

このブログはバトンだ。

多くの人は見向きもしない内容だが、分かる人には価値ある内容になっているはずだ。

はやく自分事を済ませて、世で活躍しよう。

それがとても地味で目立たないものであっても、見る人が見れば分かると自負できるほどの正しい行いをしていこう。

よく観念を定めて、速やかに行動に移すのだ。

それがバトンになる。

多くの日本人はすでに優しさや共感性というものは備えている。

足りていないものは、強さだ。

既成事実があったとしても屈してはいけない。

払いのけていく。

これを次の世代の日本人にさせてはいけない。

我々は泥をかぶることを恐れてはいけない。