最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

本国人による政党が必要

日本国民という概念には帰化日本人も含まれる。

しかし、今の野党をみれば分かる通りあれらは外国人の政党なので、日本のためになる政治を一切しない。

本国人という概念をもう一度思い出しておきたい。

 

これで日本の政治には力のある保守政党がないことになった。

自由民主党には一時期保守は期待をした。

しかし、新型コロナウイルス問題からみえる政治状況において習近平国賓の件によりインバウンド政策が中国による政策だったことが完全に判明したために今では誰一人として安倍政権に期待する者はいないだろう。

陛下に恥をかかせ中国の姿勢を世界に示す機会を与え、さらには陛下を敵地に赴かせることになる国賓待遇だけは絶対に阻止せねばいけない。

なぜ、陛下を日本の政治家は金のためにしかも外国のために政治利用するのか。

本音を明かせば、拝金主義が新型コロナウィルスにより一掃されてしまうことをどこか自分は期待しているところがある。

一度世界の経済システムは破たんしてしまえばいいのだ。

むしろ内需が育つ芽が生じるかもしれない。

 

親中でも親米でもない本国人による右派左派の二大政党が必要だ。

本国人であり祖国を愛する者同士でこそ政策論争には意味がある。

時代に合わせて左右が適宜政権を担えばいい。

本国人同士ならばうまくやれる。

官僚システムも機能するだろう。

参考になる外国はもうない。

日本は、フロントランナーになる気概を持たねばいけない。