最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

性エネルギー昇華実践 さらに深く

このブログを始めてまだ一か月も経っていないが、基本的な信念は大方書いてきた。

思い付きで書いたものはひとつもない。

すべてこのブログの方針を示す内容になっている。

今後も深めていくような投稿をしていく予定だ。

大きく、一つは、いじめの問題、二つは、保育士等の待遇の問題、三つは信仰を起点としてみた日本の保守と外交の問題だ。派生は生じ得ると思う。

さらに、鍛錬としてマラソンや筋トレを加えておきたい。

 

自分のすべてをかける。これが性エネルギー昇華の実践となる。

 

唯物論的な科学万能主義とは一線を画すことになる。

性エネルギー昇華の実践は、唯物論者には出来ないだろう。なぜなら、彼らはまず病を恐れるだろうからだ。

現代では科学の進展に伴い多くのテキストが唯物論的思考によって書かれている。彼らの書いたものには、よくて単なる自由への道が提示されているのみで、生の実質についての検討はない。価値の自由を説きつつも、実際は科学の奴隷である。

このブログではそこを強く自覚しつつ、我々の立場を示していきたいと思う。