最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

世界大戦と異常気象

韓国のような情治国家との合意などというものは、無意味。

放置しておけばいい。

どのみちコウモリ外交や告げ口外交しかしない潜在的な敵国だ。

日本は周囲の海を大切にしていこう。

本国人同士の結束を強めていこう。

 

それより、無神論者の勢力と悪魔崇拝者の勢力が雌雄を決するまで争う構えだ。

その狭間にあって、どう行動すべきだろうか。

 

裏切りや略奪という光景に、五感識だけでなく六感識、七識まで揺さぶられる中で、どう正気を保っていくべきか。

そして、今後は、毎年のように異常気象が人類の生存に必要な物資の計算を狂わせていくに違いない。

 

普段から肉体を鍛錬し、節制して意識も鍛え、いざとなったら戦えるようにしておかねばいけない。

リベラル左派といったこれまでのインテリの伝統的思想といったものでは、もう完全に時代に対応できなくなった。

平和を祈る事は結構だが、攻撃を加えてくる敵に対しては無抵抗ではいけない。

違う事は素晴らしい事ではない。

同じだから違うようにみえることが許せるのだ。