世の中には、付き合うべきではない人間が少なからずいる。
悪口になってしまうかもしれないが、書き留めておきたい。
すぐに頼る人間は、ダメだ。
そういう人は学ばない。
安易なことばかりしようするから本腰を入れた努力が出来ない。
本腰を入れた努力の経験がないから、人を見る目が養われることがない。
自分の限界を知らないから傲慢であり、妄想しかできないからすぐ愚痴をこぼす。
結局のところ自信がないから責任をとろうとしない。
人に乗っかって文句を言う。
そういう人間がそばにいたらどうするか。
遠慮はいらない。堂々と行動で示して現実を示そう。
安易に教えないことだ。
彼らにはそれが恐ろしく冷淡にみえるだろうが、それでなければいけないのだ。