最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

内需の拡大こそが活路だ

日本人の女性がパレスチナ人に暴行を受けた。

これが現在の日本人の世界からの印象だと思っていいだろう。

 

何度も言うが、これは内需を鍛える最大のチャンスだ。

そして内需を鍛えない限り日本の再生は絶対にない。

悪質なグローバリズムと手を切り、幸福の指標を根本的に刷新すべき時が来たのだ。

世界の人口を支えきれなくなりつつある地球において、日本の人口減少は悪い事ばかりではない。

また、ヨーロッパ大陸に匹敵する国土を持つ日本は小さな島国ではない。

ロンドンとパリは大阪と東京間と変わらないことをご存じだろうか。

さらに日本には海がある。

海を活かせば、食糧問題やエネルギー問題を解決できるだけのキャパシティーは十二分にあるだろう。

 

もう一度、水と土地を見つめ直し、国民全体で農業や畜産や漁業を大切にする。

一方で、科学者には基礎科学に専念できる場を与え国内の技術力の地力を鍛え直す。

規範論に携わる者は24時間神仏に仕える気概をもって働くのだ。

そして文理の最先端技術のすべてをもって地球と共生する道をつけるのだ。

 

もはや日本が西洋先進国から学ぶことなどもう何もない!と言い切るべきだ。

英語で学べば霊性が欠けて真理から遠のくばかりでむしろ効率が落ちるだけである。

キリスト教だけでは地球を救うだけの力はない。

人類の叡智はむしろ日本精神に収まっていると私は感じている。

フロントランナーの気概をもって突き進めばいい。

むしろ我々が彼らを指導する時期が来ているのである。

彼らはあまりにも発想が利己主義的であるからだ。

 

大金を払って笑顔を買うという誰でも出来る安倍外交売国奴の象徴である。

二階も地獄に落ちるべきだし、彼らを支えた公明党も同罪だ。

武漢肺炎の当事者である中国共産党がつく嘘は万死に値する。

たとえそれが陰謀の先にあるものであったとしてもだ。

我々は彼らの穢れをお護摩の炎で焼き尽くす祈りをもって乗り越えていくしかない。

これからの日本は密なる方向に進むべきなのだ。

これはもう理屈ではない。