最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

邪に依存してはいけない

拝金主義が招く危険を今理解できない人は愚か者と呼ばれても仕方ない。

利己主義者と付き合うことによる損失がどういうことか。

新型コロナウイルスの流行は、それが体験できるいい機会かもしれない。

 

戦略的互恵関係などというものはウソもいいところだ。

国家の関係は武力による関係でしかない。

今の政府に権力を預けても悪質なグローバリストの思うがままになるだけである。

したがって、今憲法改正を叫んでいる連中は保守でもなんでもない。

自衛隊が強化されることなど一切ないぞ。

一方で、ゴキブリ並みの神経をもった中国共産党の排除が喫緊の課題になっている。

先日、静岡のラーメン屋さんが勇気を出して中国人観光客を追い出したが、このブログは店主を支持します。

中国人は都合をつけて個人主義を主張する。自分に損となれば自分の国の政府の失態を共産主義を逆手にとり他人事のように語る傾向があるが、それは日本人には全く関係ないことである。

中国人は損得で動く民族である。

ここは堂々と主張していきたい。

そして、日本人同士、民間でしっかり団結していきたいと切に願う。

日本人コミュニティだ。

 

内需を大切にしよう皆さん。

インバウンドの金に頼るような愚かな経営は撤回していくべきだ。

何より土地と水をしっかり守っていこう。

未来に託すことができる環境作りこそが今一番やらねばならぬことだと私は思う。

我々自身は貧しくてもいいじゃないか。

私は5年前からジョギングを通して地域に結界を張り巡らせて準備をはじめている。

呼吸と共に真言を念じ続けてきた。

日本人の真の実力を必ず示してみせるぞ。