最後の祈り

我ら一同、未来永劫、逆賊の誹りを受けることになるが、それでもよいか

韓国という国について

この国には全く理がないのだ。

感情をそのまま表出することを純真であるとしている節がある。

日本人は、動機と意思決定に間をもたせる。

確かに、本音と建て前がある。もちろん感情もある。

しかし、決定した意思については、その動機はどうであれ、責任を持つ。

感情だけは動かない。

日本人の純真さは主に理に向けられている。

 

あなたの職場に、情の深い人はいないだろうか。

その人は、あなたを大好きになったとしても、何かあれば、必ずあなたを大嫌いになる。

感情で動く人は、振り子のように同じ分だけ反対に振れていくという特徴がある。

韓国という国はこれと全く同じで、一言でいうならば、情の国だ。

日本政府の対応は、正しい。

感情的な解決を迫られても日本にはなんのメリットもない。

 

考えは変わらず。